1. イベント集客は「ファーストインプレッション」が9割
屋外イベントでは、来場者の導線が複雑になりがち。遠くからでもひと目で御社のブースが分かるかどうかが、立ち寄ってもらえるかを左右します。そこで威力を発揮するのが、企業カラーやロゴを全面プリントできるオリジナルテント。テント自体をメディア化し、「歩く看板」としてブランドを訴求できます。
2. “既製色+横断幕”では届かない理由
視認性の課題
既製色のテントにバナーを吊しても、風でめくれたり視線が分散したりして訴求力が弱くなります。設営時間のロス
バナーやサインスタンドを別途組み立てる手間が増え、人員コストも膨張。ブランド一貫性の弊害
テント本体と掲示物で色味がズレると「統一感」が損なわれ、企業イメージがぼやけます。
3. オリジナルデザインテントが解決する3つのポイント
課題 | オリジナルテントなら… |
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視認性 | 360°フルプリントで遠方からでもブランド一色。 |
工数 | パッと広げるだけのワンタッチ構造。追加バナー不要で設営5分。 |
コスト | 天幕・横幕とも同時印刷=別パーツ購入が不要。長期的に経済的。 |
4. アイテントの強み
4‑1. 500デニール生地 × 昇華転写フルカラー
写真やグラデーションも美しく再現。雨に濡れても色落ちせず、企業カラーを正確に表現できます。
4‑2. 3サイズ展開でイベント規模にフィット
3.0 m × 3.0 m …商談・受付ブースに最適
3.0 m × 4.5 m …物販・試飲会など中規模イベント向け
3.0 m × 6.0 m …大型展示・キッチンカー併設時に活躍
4‑3. 横幕・フルクローズもワンタッチ
4面クローズでVIPブースやバックヤードに早変わり。ロゴ入り横幕で更に訴求面積アップ。
5. 活用アイデア集
スポーツ大会のスポンサーエリア
チームカラー+ロゴで選手入場口を装飾。SNS投稿率が向上。新製品リリースイベント
製品ビジュアルを全面プリント→“撮影スポット”として話題に。採用説明会ブース
コーポレートカラーで統一することで学生の記憶に残る。フードフェス出店
メニュー写真を天幕に掲載し、並ぶ前に購買意欲を刺激。
6. 導入企業の声
「テントが目立ちすぎて、名刺が午前中で尽きました!」
—— IT企業 E社/マーケティング担当
「搬入〜撤収まで計30分。人員を他業務に回せて助かります」
—— 食品メーカー S社/イベント企画チーム
7. まとめ:テントを変えればPRが変わる
屋外イベント成功のカギは、「見つけてもらう→立ち寄ってもらう→記憶に残す」の流れを最短で実現する施策です。オリジナルデザインテントなら設営コストを抑えながら、ブランディング効果を最大化できます。
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