学校用の寄贈テントについてご紹介
子どもが学校を卒業する際、記念品として何かをプレゼントしますよね。代表的なのは寄贈テント。運動会・卒業式・部活動など、さまざまなシーンで活躍します。
ただ、それなりにサイズがあるものなので、目録も渡すのがメジャーです。
今回はおすすめの寄贈テントと合わせて、目録をどのように書けばいいのか。マナーなども紹介します。
ビジター価格 88,000円(税込96,800円)
ビジター価格 104,000円(税込114,400円)
ビジター価格 136,000円(税込149,600円)
子供の数が少ない保育園・幼稚園には、イベント用テント 【アドテント】ワンタッチタープテント3.0mX3.0m(8~12人用)が向いています。3.0m×3.0mとコンパクトで、外での遊びやバザーにぴったり。設置・撤収は簡単で、大人2人いれば1分で完了します。テントの天幕・垂幕に卒業年度や園名をプリントできる[アドテント]タープテント3.0mX3.0m 天幕+名入れ(垂幕)+フレームもおすすめです。
小学校への寄贈テントは、イベント用テント 【アドテント】ワンタッチタープテント3.0mX4.5m(14~21人用)が人気です。3.0m×4.5mと幅広。運動会の本部や入学式・卒業式の受付にも便利です。
プリント込の[アドテント]タープテント3.0mX4.5m 天幕+名入れ(垂幕)+フレームもご検討ください。
中学校への記念品にはイベント用テント【アドテント】ワンタッチタープテント3.0mX6.0m(20~30人用)はいかがでしょうか。スペースが広いので、大きくなった子どもたちが入っても大丈夫です。
寄贈品を渡す際の目録の書き方について
寄贈テントを贈るなら、目録を用意しましょう。そもそも目録とは、簡単に言えば贈り物のリストです。卒業記念品目録の場合、母校に残していく品物を記載して、卒業式に校長先生へ渡します。
基本的に和紙(奉書紙)に書きますが、サイズの指定はありません。内容は主に、6点(タイトル・品名・点数・贈り主・贈り先・日付)です。書き方のポイントを紹介します。
①品名・点数
複数の品物を送る際でも、「一、〇〇(品物)」・「一、〇〇(品物)」と書きます。例えば、「一、テント一式」「一、電子ピアノ一点」など。その次に「右の品を卒業記念品として寄贈いたします。」と添えます。
②贈り主・贈り先
贈り主として、「令和元年度 卒業生一同」と書きます。西暦ではなく、和暦を用います。最後に、贈り先として校長先生のお名前を書きます。(例:「〇〇小学校校長 〇〇様」)
この他にも、名入れテントのプリント内容は任意でご希望の文字内容を選ぶことも可能ですのでお悩みの際は、一度弊社スタッフまでご相談してみてくださいね。
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