海水浴に持っていくならワンタッチタープテント!?おすすめテント紹介

海水浴に持っていくならワンタッチタープテント!?おすすめテント紹介

 海水浴に持っていくならワンタッチタープテント!?おすすめテント紹介

夏の風物詩と言えば、海ですよね。海水浴にバーベキュー・マリンスポーツ・釣りなど、楽しい時間を過ごせます。

海水浴やBBQなどのレジャーは楽しいですが、夏は気温が高く日差しが強いので、熱中症はもちろん、日焼けや食中毒などに気をつけなければいけません。

これらを、防ぐためには、直接日に当たらないことが重要です。そこで安心して海を楽しむためには、テントで日陰を作ることがオススメです。とはいえ、テントがなぜ必要なのかあまりイメージがつきにくい方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、今回はテントをおすすめする理由・海へ行く前に買っておきたい、おすすめのワンタッチタープテントを紹介したいと思います。

 海ではテントが大活躍!!

さて、海を安心して楽しむためには、日陰が重要と紹介しました。

ご家庭で簡単にできる予防として、テントを利用すること、特にテントの中でもワンタッチタープテントがオススメです。しかし、海に行く時に、わざわざテントを持っていった場合、運ぶことや設置を面倒に感じる人もおり、それならば、テントを持っていかず、そのまま日を浴びて過ごそうとする人もいるのではないでしょうか。

そんな方のために、運ぶ時にキャリーバックを使うことができるワンタッチタープテント。設置や片付けに関しても、1分程度しかかからないので、海で使用するテントにはワンタッチタープテントが最適となっています。

 海で使用するテントの選び方とは?

タープテント 海 遮光性 防水性 防炎性 天幕 生地 UVカット 日差し

海で使うテントを選ぶ際に、1.遮光性 2.防水性 3.防炎性  を押さえておくことが重要です。

1.遮光性

テントの下が暑くならないためには、天幕の生地の厚さとUVカット加工されているかを確認してください。なぜなら、UVカットされていない生地や薄い生地の場合は、暑さや紫外線を通してしまうためです。そこでテントを選ぶ際には、天幕の生地の厚さの単位であるデニールの数値が高いほど厚いので、日差しから守ってくれることを覚えておきましょう。

2.防水性

海で楽しく過ごしていても突然の雨が降ってくることがあります。防水性がないと、テントの下が水で濡れて大切なものが濡れて、壊れてしまうことも。そうならないためにも防水性を確認してください。

3.防炎性

海のレジャーといえば、砂浜でのBBQは欠かせませんよね。実際に、日陰でのBBQは涼しく食べることが出来ますし、熱中症等から守ることも可能です。

ただし、テントの天幕は布なので簡単に燃える可能性があります。防炎性があれば火災になる可能性は下がるので、安心して使えますよね。そのため購入の際には、防炎性があるか忘れずに確認してください。海用のテントを選ぶなら、これらのポイントを押さえておくと良いかと思います。

そうは言っても、わざわざ調べるのを面倒に感じる方もいらっしゃるかもしれません。そこで確かめなくてもよいように、弊社から数種類のおすすめテントを紹介いたします!

 海に持っていきたいおすすめワンタッチタープテント一覧

タープテント 海 遮光性 防水性 防炎性 天幕 生地 UVカット 日差し オススメ

さて、ワンタッチタープテントと言っても種類があり、人数、規模で変わってくるものです。
そこで、家族やグループ、店舗、イベントに分けて簡単にテントを紹介いたします。

① 家族・グループ用

タープテント 海 遮光性 防水性 防炎性 天幕 生地 UVカット 日差し 組み立て 簡単

家族・グループ時に利用するテントとして、[アドテント]タープテント3.0mX3.0m 天幕+フレームがオススメです。オススメな理由は、設置と片付けが一分で完了するからです。

ただし、初めは天幕と脚を取り付けるために時間はかかると思いますが、一度付けてしまえば片付ける時も付けたまま収納できます。また大きさも数種類あり、少人数から大人数までに対応可能で、天幕はUVカット加工が施され、防水性と防炎性も備わっているのです。

さらに高さも4段階の調整が可能で、余裕をもってテント内で椅子に座ることもできます。何より海に行ってテントの下でBBQを家族やグループで楽しむことができるオススメのテントです。

② 店舗用テント

アイテントはUVカット、防水性、防炎性を兼ね備えており、また生地は厚く作られています。設置後にテントの高さを304 / 316 / 328 / 340㎝の4段階で調整でき、天井が高いので、空間が広く感じさせてくれます。

アイテントは家族等で利用する分にも問題ありませんが、大型のテントは重量があるので要注意!お店の前の休憩スペースやイートインスペースとして使うことに向いています。

最後に、アイテントは3.0m×3.0m・3.0m×4.5m・3.0m×6.0mとサイズ展開されているので、お店や休憩場所のスペースに合わせて購入されてみてはいかがでしょうか?

 

 

③ イベント向きテント

アイテントの天幕にプリントを施しているテントです。

性能は変わりませんが、天幕にイラストや文字をプリントできるので、他との差別化を図り、目立つことが出来るので、受付や販売所として利用することに向いています。

サーフィンやヨットなどのマリンスポーツの大会を華やかに彩ることも出来ますから、運営予算やイベントに合わせてオリジナリティあふれるプリントテントを製作してみてはいかがでしょうか?

 

オリジナルテント 3.0mX3.0m 天幕+プリント+ハイブリッドフレーム
定価 オープン

ビジター価格 176,000円(税抜:160,000円)
オリジナルテント 3.0mX4.5m 天幕+プリント+ハイブリッドフレーム
定価 オープン
ビジター価格 236,500円(税抜:215,000円)
オリジナルテント 3.0mX6.0m 天幕+プリント+ハイブリッドフレーム
定価 オープン
ビジター価格 302,500円(税抜:275,000円)

 

 まとめ

タープテント 海 遮光性 防水性 防炎性 天幕 生地 UVカット 日差し まとめ

ワンタッチタープテントについて紹介しましたが、テントにも様々な種類がありますし、他の方がいいと思っている方もいるのではないでしょうか?

実際にワンタッチタープテントは、運ぶことだけ考えると、他のテントよりも大変です。しかし、設置やテントの機能を考えても、総合的にワンタッチタープテントに勝るテントはありません!ぜひ、今年はワンタッチタープテントと一緒に海に行きませんか?

ワンタッチテントについてお悩みの場合は、是非一度弊社スタッフまでご相談いただければと思います。

 <おまけ>

東京近郊の海バーベキューができるスポットをこっそり紹介。ワンタッチタープテントを持って出かければ、プライベート空間がすぐに完成します。

潮風公園バーベキュー広場(お台場)
潮風公園バーベキュー広場は海デートにおすすめです。夕方にはロマンチックな景色を見ることができ、カップルの仲が深まること間違いなし。食材の手ぶらセットや機材のレンタルもあるので、気軽に行けます。
城南島海浜公園(大森)
城南島海浜公園は子供連れにぴったり!キャンプ場・スケボー広場など、夏の思い出作りにいかがでしょうか?
海を眺めながらのバーベキューも楽しいですよ…!

 

 

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